Zeelle Mark

Zeelle Mark

2017/09/04

Remixの価値を認識する

Remixの価値はOriginalTrackと同等


閲覧有難うございます。

当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。  

未読の方は、一読お願い致します。 


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海外の音楽と関わってみて感じたことに一つに、
Remixに対する価値観が日本人とかなり違う ということがありました。


海外では第一線アーティストが他アーティストのRemixを作るのは普通です。
Remixをメインに制作しているアーティストもいるぐらいです。
Remixの扱いが、OriginalTrackと殆ど変らない、という印象です。


Remixは様々な問題を抱えていますが、
 「感性変化」 後の事を考えると、私は次の理由でRemixは重要だと思っています。



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① サウンドの幅を広げるキッカケになる


日本人のサウンドの感覚幅は決して広くない、と個人的には思います。


将来、日本人の感性が「世界」に近づいたとしても、
すぐにそれをサウンドに変換して作り出せるとは、正直思えません。


最大の理由は 「経験値が足りない」 からです。

このような状況で自分のサウンドの幅を広げるには Remixが最適 だと思っています。



Remixを制作するには原曲を聴きこむ工程が必ず出てきます。
構成を考える際には、他のRemixがどう作られているのか研究をすると思います。
Remixを作る工程全てが、自分のサウンドの幅を広げることに繋がります。



Remixには必ず 「原曲」 があります。
そしてその 「原曲」 は他人の創造性の塊です。
自分にはない発想が必ず見つかります



「J-POPはどれも同じような音楽」 というのをよく聞きます。

要因は様々あると思いますが、日本人が音楽制作でまずしなければならないのは、
「サウンドの幅を広げること」 ではないか、と個人的には思います。





② 海外アーティスト&リスナーに認識してもらえる可能性がある


日本人アーティストの殆どを「世界」の人々は知らないのが現状です。


その最大の原因は、日本の音楽業界のアーティストの育て方、方向性、サウンドが、
「世界」の感性と真逆だから
だと思います。



日本の音楽業界は容姿重視のアーティスト作りです。
誰も日本人が作る「サウンド」に興味は無いのが現状 です。




この状況で興味を持ってもらうキッカケを作る手段として、
海外アーティストの曲をRemixする ことは、可能性のある手段の一つだと思います。



「世界」では、無名のトラックメーカーが有名アーティストのRemixを手掛けることで
注目されるパターンはとても多いです。



日本人アーティストに興味はないけど、自分達が知っている曲であれば、
聴いてくれる可能性が出てきます。





日本人がまずしなければならないのは、
自分達の存在を認識してもらう ことです。



もし日本人がしっかりとしたRemixを作ることができれば、
海外アーティストやリスナーは必ず何らかのアクションを起こしてくれます


そこまで言い切れる根拠は、「世界」は日本と違って、
良いアーティスト、良い楽曲を評価できる体質と概念があるからです。


日本のように、容姿が悪ければダメという概念は殆どありません。
「音楽」を聴いているからです。



日本人はまず、「世界」のリスナーの感覚は「音楽重視」
ということを理解しなければならない、と個人的には思います。



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日本人の「感性変化」 は、超個人的な推測です。

しかし、もしそのような事態になるのであれば、
日本人はまず、「世界」に認識してもらうこと から始めなければなりません。



「サウンドの幅を広げて世界に通用する音楽を作れるようになる」
「世界に認識してもらう」
という点で、日本人にとってRemixは必要不可欠になってくる、と個人的には思っています。




何度も言いますが、Remixには様々な問題があります。



個人で実施するのは難しい部分があるので、

「Remixが作れる環境」
「Remixに対する理解」

レーベルと協力して築き上げていかなければならない 、と個人的には思っています。




Zeelle



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2017/09/03

全てのJ-POPが変わる必要はない

問題は「比率」の偏りの根本原因


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現在の日本の音楽は アイドル と アニソン の二強だと、個人的には思っています。

そしてどちらも 「音楽」 のポジションは メインではない状態 です。




個人的にはそれが悪いことだとは思っていません。

国内に需要があり、それを楽しんでいる人たちがいるからです。

上記の音楽が「世界」から相手にされなくても、別に構わないと思います。

上記の音楽は、今のままの路線がむしろ良いと思います。




ただ、個人的に心配なのが 「比率」 の部分だと思っています。


様々な見方と要因があると思いますが、
J-POPは衰退の一途を辿っていると思います。


その中で、(一人当たりの消費金額が多いにせよ)、売上が見込める上記の音楽に
企業が力を入れるのは当然だと思います。


その結果、メディアに出てくる上記の音楽の比率が高まり、
「音楽」を中心に作っているアーティストが置き去りにされている感があるように思います。





「音楽」を中心としたアーティストの
J-POPの 「比率」 が薄れていった要因は色々あると思います。

「比率」 を均等にすることでJ-POP全体が盛り上がるのであれば、そうするべきです。



しかし、もし 「比率」 減少の理由の一つが、「J-POPはつまらない」 という理由であるならば、

日本の音楽業界は早急に対策をすべき だと思います。







ネット普及により、日本人の「音楽感性」は「世界」に近づいていると思います。

 

「感性変化」は超個人的な推測ですが、

もし 「J-POPはつまらない」 という要因に対して対策をするのであれば、

考慮してみてもいい部分 ではないでしょうか。






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2017/09/02

新しい「プラットフォーム」を作る

経験値の蓄積はすぐには出来ない


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もし日本人の感性が「世界化」した時、
まず最初に必要になるのは 「システム」 だと思います。


当然ながら今の日本の音楽業界の「システム」は、完全に国内向けです。


しかし「感性の世界化」が起こった瞬間、その「システム」は 機能しなくなる と思います。




音楽業界は企業である以上、利益を出すことを考えなければなりません。

利益を出すには、その利益を生む 「仕組み(プラットフォーム)」 が必ず必要です。



例えるなら、イソップ童話の「ガチョウと黄金の卵」に出てくる
「黄金の卵を産むガチョウ」 が必要だと思います。




ガチョウ(=プラットフォーム)  → 育成方法、マーケティング手法、新しい概念

黄金の卵(=商品)        → アーティスト、楽曲




「世界の感性」に対応するプラットフォームを作るには、
プラットフォームを作るための、「生きた経験値の蓄積」 が必要です。


そしてその経験値は、「現場」で体験しなければ蓄積できません。




メジャーリーガーのダルビッシュ投手が、世界での経験や自分のトレーニング効果を
SNSで発信したり、直接日本人選手と交流することで、日本に知識と経験を伝えています。


これはまさに理想の 「プラットフォーム作り」 だと思います。




日本の音楽業界も、これと同じことをしなければならない、と個人的には思っています。




「経験値の蓄積」 はすぐに出来るものではありません



「もしも」 の時の為に、 

日本の音楽業界は「世界」で経験値を蓄積する日本人アーティストを早急に育てるべき

と個人的には思っています。




そしてそれは、将来のJ-POPに必ず良い影響を与えてくれると思います。





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2017/09/01

現状を考えると「メリット」や「利益」の話ではない

「仕組み優先」の概念を捨てる


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「日本の音楽業界が「世界」に出るメリットはないし、利益にもならない。
そもそもマーケティングの仕組みも範囲も違う」
という意見を戴いたことがあります。 


企業である以上、利益を出さなければならないのは当然のことだと思います。


しかし、個人的には「感性の問題」から、現状では体制体質作りが最優先だと思っています。




仮に、私の考え通り日本人に「世界」の感性が浸透する時が来たとします。

その時にJPOPを全く誰も聴かなくなる・・・という事態にはならないと思いますが、
かなりの数は減少する可能性はあると思います。

その時、業界が 「じゃあ明日から「世界」と同じレベルの音楽作りとマーケティングをしよう」
と言っても、これは100%に近い確率で無理、だと思います。



理由は、体質・体制・経験値・ノウハウが日本の音楽業界と日本人に無いからです。




そこで初めて「経験値の蓄積」に走っても時既に遅し、と個人的には思います。



現状の利益ばかりを優先させて崩壊しては、本末転倒です。

まずは土壌をしっかり作るべき、だと思います。




「感性の問題」は超個人的な考えです。


ただ、その可能性がある以上、今から対策をするという選択肢があってもいいのでは、
と個人的には思います。




「仕組み」を優先して考えると出来ない事の方が多い、と思います。


どんなことでも「目的」を第一に考え、その達成に向けて障害解決をすべき、
と個人的には思います。




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2017/08/19

【提案】 日本の音楽業界が「音楽」に対して実施すべき事 ※最終更新日2017年08月20日

「感性」は待ってはくれない


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 日本人の感性は将来、「世界」の感性と同じになる可能性がある

という考えから日本の音楽業界は次の項目について見直すべき、
と個人的には考えています。




既存概念を見直す(マーケティング、育成論、業界の体質体制等)

新しい「プラットフォーム」の構築

英語の習得

「音楽先行」のアーティスト作りもする

「世界」を意識をして行動する

「仕組み優先」の概念を捨てる

・Remixの価値を認識する

・現状を考えると「メリット」や「利益」の話ではない

・「商品」と「マーケティング」の価値は同等





実際に上記の内容をもって業界へ提案等の働きかけを実施しています。

どのような反応を戴いているかは残念ながら掲載できませんが、
音楽活動をされている方にも、色々な事を考えるキッカケになれば、と思っています。


各項目の詳細は、随時更新予定です。


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2017/08/18

将来日本人の感性は「世界」と同じになる

「感性変化」は既に始まっている


一枚企画書 ・・・・ コチラ 


私は日本人が作るJ-POPが好きですし、小さい頃からずっとJ-POPを聴いて育ってきました。
日本の音楽と音楽業界は、これからも日本人が守っていくべきだと思っています。


長文ですが、「こういう可能性がある」 と思って読んでいただけたらと思います。
















これから先、日本人の感性は「世界」と同じになる


これが私の考えです。


ネットが普及した現在、世界中の様々な情報が誰でも気軽に手に入るようになりました。

ネットの普及は「世界」とのあらゆる境界線を取り払ってきていると思います。



「世界」の情報が入ってくるということは、今まで閉鎖的な情報しか持たなかった
島国の日本人に、「世界」の感性が入ってきているということです。

これにより、日本人の感性は「世界」にどんどん近づいていく可能性があると思います。

「これから先」と書きましたが、もしかしたら10代前半の日本人の何割かは
もう既に「世界」の感性を標準装備しているかもしれません。



私はこれ自体が悪いことだとは思っていません。

ただこのまま何もしないでいると、将来、次の3つの理由で
日本の音楽と音楽業界は崩壊する、と私は思っています。



①容姿重視のアーティスト作りの継続で日本の音楽は壊れる

「世界」の音楽に対する概念は、音楽重視です。

音楽を聴くのですから、当然音楽先行です。

私はこれまで何度も海外レーベルにデモ音源を送ってやりとりをしてきましたが、
日本のようにデモ音源と同時に写真の添付を求められたことは一度もありません。
※メジャー、マイナーどちらも同じです。
※リリースの話を戴いた時も写真審査はありませんでした。

当然、日本のように、音楽に関係の無い住所や経歴を、事前に聞かれることもありません。

日本のように容姿重視でアーティスト作りをしていないからです。


「世界」の感性が日本人に浸透した時、
音楽と関係の無い容姿と年齢ばかりを気にしたアーティスト作りを続けていると、
誰も日本の音楽を聴かなくなる可能性がある
と思います。



②「世界」の感性を考慮した音楽作りをしなければ日本の音楽は壊れる

「世界」は音楽重視なので、これまで様々なジャンルの音楽やサウンドを作ってきています。

サウンドに冒険をさせて試行錯誤することが、「世界」の感性では当然のことです。

日本の音楽は、容姿重視です。
容姿重視なので、サウンドに冒険をさせてきていません。
どれも同じような音楽ばかりです。


「世界」の感性が日本人に浸透した時、
似たり寄ったりの日本の音楽は、誰からも聴かれなくなる可能性があると思います。



③「世界」を目指したマーケティングをしなければ日本の音楽は壊れる

ネット普及により、「世界」との境界線は無くなりつつあります。
つまり、日本と日本人は自分達が意図しないまま「世界」と同じ舞台に立たされた、
と私は思っています。

日本人リスナーはこれから、
「世界」のシステム、感性、概念を当たり前と感じるようになる可能性があります。


「世界」の感性が日本人に浸透した時、
ネット普及前のガラパゴス思考と体制のままマーケティングを続けていると、
誰も日本の音楽を聴かなくなる可能性がある
と思います。



一枚企画書は、私なりに海外とやりとりをしてきた経験から作成しています。



「感性変化」は超個人的推測ですが、
私は私なりに音楽業界と関係者様に対して、「新しいプラットフォーム作り」の
ご協力をお願いしています。


「感性変化」の可能性がある以上、
業界は対策を検討してみてもいいのではないか、と個人的には思います。



Zeelle






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2017/08/13

Zeelle Music - Nothing changes (DEMO Edit) (オリジナル曲 / 自作曲)

Zeelle Music - Nothing changes (DEMO Edit)

閲覧有難うございます。
よかったら聴いて下さい。

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