「おかしい」という感覚を持つべき
閲覧有難うございます。
当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。
未読の方は、一読お願い致します。
---------------------------------------------------------------------------------------------
これまで海外・国内を問わず、様々な音楽関係機関にデモ音源を送ってきましたが、
日本のレーベルやプロダクションは、完全に時代に取り残されている状態
と、個人的には感じています。
私の経験上、デモの募集において、
「日本の音楽業界は変だな」 と大きく感じたのは次の3つです。
① 楽曲審査に不必要な情報をやたらに募集しまくる
日本の音楽業界は 「容姿重視のアーティスト作り」 だと思います。
別記事でも書きましたが、
私はそれ自体が悪いことだとは特に思っていません。
(問題は「全体の比率」だと思います・・・別記事参照)
ただ、「音楽」を募集するのであれば、
不要な情報をレーベルやプロダクションは聞きすぎている、と個人的には思います。
住所、年齢、経歴、電話番号、容姿等々の音楽に関係のない情報は、
音源審査を通過した後に聞いても遅くない情報です。
経験上、海外のレーベルで音楽以外の情報を先に尋ねらたことは一度もありません。
(リリースのお話を戴いた時も同様でした)
「容姿重視のアーティスト作りしかしていない」と言われればそれまでですが、
「音楽」を募集しているのであれば、日本の音楽業界は、
何が重要なのかを、再確認した方がいいのではないでしょうか。
② 「デモ」の募集事項に、「MD」や「カセットテープ」が出てくる
今の時代、誰が「MD」や「カセットテープ」を使っているのか
逆に教えて欲しいぐらいです。
そもそもネット普及の時代に、未だに「CD」でデモ音源を募集をしていること自体
時代遅れだと、個人的には思います。
デモ音源は全て 「URL」 か 「データ」 で募集すべきだと思います。
③ 募集が「郵送」のみ
送る側も受け取る側も、今の時代、手間はあってもメリットがあるとは思えません。
「形だけのデモ募集であって、実際に送ってこられたら困るから」
という理由で、面倒な郵送手段を選択させているのであれば、別の話ですが・・・。
CD主流、乱雑なチャート、容姿重視アーティストの比率の高さ、
類似JPOPの量産、 時代遅れのマーケティングと体質体制等、
少し考えれば 「おかしい」 とわかるようなことが日本の音楽業界には沢山ある、
と個人的には思います。
デモ音源は 「新しい可能性」 を得る大事なものです。
デモ音源軽視は音楽軽視、と個人的には思っています。
音楽業界に限ったことではありませんが、企業は常に
既存概念や体制を見直す重要性を認識すべき ではないでしょうか。
Zeelle
※オリジナル楽曲はトップページ右の各種リンクから視聴できます。
Electronic Music / Melodic Music / DEMO
Progressive House / Dubstep / EDM / Remix
SoundCloud / YouTube / MixCloud
プログレッシブハウス / ダブステップ / リミックス / デモ
音楽 / 邦楽 / 洋楽 / JPOP / オリジナル / 自作曲 / トラックメーカー / 作曲 / 編曲
Zeelle Platform / 新プラットフォーム構築案 / 企画書 / 改革提案
音楽業界 / 日本 / レーベル / プロダクション / メジャー / マイナー
