Zeelle Mark

Zeelle Mark

2017/09/09

レーベルは「デモテープ」を古いと思っていない

「おかしい」という感覚を持つべき

 

閲覧有難うございます。

当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。  
未読の方は、一読お願い致します。 


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これまで海外・国内を問わず、様々な音楽関係機関にデモ音源を送ってきましたが、
日本のレーベルやプロダクションは、完全に時代に取り残されている状態
と、個人的には感じています。


私の経験上、デモの募集において、
「日本の音楽業界は変だな」 と大きく感じたのは次の3つです。
 



楽曲審査に不必要な情報をやたらに募集しまくる


日本の音楽業界は 「容姿重視のアーティスト作り」 だと思います。

別記事でも書きましたが、
私はそれ自体が悪いことだとは特に思っていません。
(問題は「全体の比率」だと思います・・・別記事参照)
 

ただ、「音楽」を募集するのであれば、
不要な情報をレーベルやプロダクションは聞きすぎている、と個人的には思います。

住所、年齢、経歴、電話番号、容姿等々の音楽に関係のない情報は、
音源審査を通過した後に聞いても遅くない情報です。

経験上、海外のレーベルで音楽以外の情報を先に尋ねらたことは一度もありません。
(リリースのお話を戴いた時も同様でした)



「容姿重視のアーティスト作りしかしていない」と言われればそれまでですが、
「音楽」を募集しているのであれば、日本の音楽業界は、
何が重要なのかを、再確認した方がいいのではないでしょうか。





「デモ」の募集事項に、「MD」や「カセットテープ」が出てくる


今の時代、誰が「MD」や「カセットテープ」を使っているのか
逆に教えて欲しいぐらいです。

そもそもネット普及の時代に、未だに「CD」でデモ音源を募集をしていること自体
時代遅れだと、個人的には思います。

デモ音源は全て 「URL」 か 「データ」 で募集すべきだと思います。





募集が「郵送」のみ


送る側も受け取る側も、今の時代、手間はあってもメリットがあるとは思えません。

「形だけのデモ募集であって、実際に送ってこられたら困るから」
という理由で、面倒な郵送手段を選択させているのであれば、別の話ですが・・・。




CD主流、乱雑なチャート、容姿重視アーティストの比率の高さ、
類似JPOPの量産、 時代遅れのマーケティングと体質体制等、
少し考えれば 「おかしい」 とわかるようなことが日本の音楽業界には沢山ある、
と個人的には思います。




デモ音源は 「新しい可能性」 を得る大事なものです。

デモ音源軽視は音楽軽視、と個人的には思っています。
  




音楽業界に限ったことではありませんが、企業は常に
既存概念や体制を見直す重要性を認識すべき ではないでしょうか。




Zeelle


※オリジナル楽曲はトップページ右の各種リンクから視聴できます。


 


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