ジャンル区分は全てに必要
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当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。
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--------------------------------------------------------------------------------この記事を書いている時に、
「AKB48、音楽CD総売上5100万枚超え 女性歌手1位/全体でもB’z、Mr.Childrenに次ぐ歴代3位に浮上」
というニュースが流れていました。
AKB48の数字はとてもすごいものだと思います。
ただ、個人的には B’z や Mr.Children が売ったのは「音楽」 だと思っています。
価値の違うモノが同じ棚に並ぶという状況は、
日本の音楽業界がきちんと「ジャンル区分」をしていないことに、
問題の一端があるのでは、と個人的には思っています。
「ジャンル」の大半は海外製なので、
しっかり作らないと「なんちゃってサウンド」になる可能性はあります。
「マズルカはポーランド人にしか作れない」とまで言ってしまうと何も作れなくなりますが、
それでも日本の音楽業界、日本人アーティストは 「ジャンル意識」を持つべき、
と個人的には思います。
「ジャンル区分があることのメリット」
「ジャンル区分が無いことのデメリット」
は、次のようなものがあると思います。
① ジャンル区分があることのメリット
・ジャンル意識があることで、サウンドがまとまりやすい
・同じジャンルのアーティストつながりで検索(認識)されやすくなる
・「根幹」があることで、サウンドの冒険がしやすくなる
・同じジャンルのアーティストとの違いを出そうという「サウンド開発」の意識が出てくる
・音楽チャートを区分することで、ジャンルごとの状況が整理できる
(本当のランキング、埋もれていたアーティストの発見等)
・同じジャンルのアーティスト同士のつながりが出てくる
(コラボやイベント等の増加につながる)
② ジャンル区分が無いことのデメリット
・「いつもの」J-POPになりやすい
(同じような音楽ばかり溢れかえる)
・様々なものがゴチャ混ぜになり、一部のアーティストしか「表面化」しない
(=現在の日本の音楽チャート)
・「音楽」が埋もれてしまい、リスナーに届かない
( =現在の日本の音楽チャート)
・アーティスト同士のつながりが生まれにくい
・ 「根幹」がしっかりしないので、新しいサウンドが生まれにくい。
・「数字」を出せるアイドルしか「表面化」しなくなるので、音楽業界が「音楽」をますます作らなくなる
(容姿重視のアーティスト作り、ゴチャ混ぜ音楽チャートの弊害)
日本の音楽業界は、色々な意味で、音楽を「整理」しなければならない、
と個人的には思っています。
Zeelle
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