Zeelle Mark

Zeelle Mark

2017/09/10

「感性変化」後の世界は自分達で考えなければならない

否定はできても行動できない人が多過ぎる


閲覧有難うございます。

当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。  
未読の方は、一読お願い致します。 



















日本人は、良い意味でも悪い意味でも
「調和」 と 「秩序」 を大切にする人種、と個人的には感じます。


出る杭は打たれる、と言いますが、
例えば、誰かが新しい事をやり始めて 「個性」 を出した時、

「それが成功したらどうなるか」
「どうやったら成功するか」

という事より、

「なぜそのような秩序を乱すような事をやり始めるのか」

という後ろ向きな感情を出す人が多いように感じます。



「調和」を重んじることで、「積極性」「個性」「自己主張」
出来ない日本人はとても多いと思います。

勿論、「調和」を図ることは大事な事だとは思いますが、
何事も 「時と場合」 によると思います。


 
そして、このことによる問題のひとつが 、
「成功例の無いことに挑戦しない」 こと、だと思っています。


「J-POPはどれも似たようなものばかり」 というのはよく聞きますが、
日本の音楽業界が今のような状況になった原因の一つは、上記の理由もある、
と個人的には思っています。



バンドを組んでいた時代に、少なくとも私の知る範囲では、
「現場」のアーティスト達は新しい音楽を模索して作っていました。

しかし、最終判断を下す「お偉い様」からOKが出ない、という状況がよくありました。




「こういう音楽が売れてきたから今もその音楽が売れる」

「過去に売れた音楽とはかけ離れているからその音楽は売れない」

という考えが今の日本の音楽状況を作ってしまった一端、と個人的には思っています。



「感性変化」は超個人的な推測ですが、否定意見の次によく言われるのが、
「何をすればいいのか」 「どうやればいいのか」という、
「全てお膳立てして成功する状況を作って渡してください」 という内容です。
 (皮肉で言われているのが大半かもしれませんが)


成功例の無い事には挑戦せず、否定はしても行動をしない人が多過ぎる気がします。



素人であれプロであれ、「音楽」に関わっているのであれば、
日本の音楽の状況を 自分で考えて、自分で行動すべき ではないか
と、個人的には思います。




Zeelle


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2017/09/09

レーベルは「デモテープ」を古いと思っていない

「おかしい」という感覚を持つべき

 

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当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。  
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これまで海外・国内を問わず、様々な音楽関係機関にデモ音源を送ってきましたが、
日本のレーベルやプロダクションは、完全に時代に取り残されている状態
と、個人的には感じています。


私の経験上、デモの募集において、
「日本の音楽業界は変だな」 と大きく感じたのは次の3つです。
 



楽曲審査に不必要な情報をやたらに募集しまくる


日本の音楽業界は 「容姿重視のアーティスト作り」 だと思います。

別記事でも書きましたが、
私はそれ自体が悪いことだとは特に思っていません。
(問題は「全体の比率」だと思います・・・別記事参照)
 

ただ、「音楽」を募集するのであれば、
不要な情報をレーベルやプロダクションは聞きすぎている、と個人的には思います。

住所、年齢、経歴、電話番号、容姿等々の音楽に関係のない情報は、
音源審査を通過した後に聞いても遅くない情報です。

経験上、海外のレーベルで音楽以外の情報を先に尋ねらたことは一度もありません。
(リリースのお話を戴いた時も同様でした)



「容姿重視のアーティスト作りしかしていない」と言われればそれまでですが、
「音楽」を募集しているのであれば、日本の音楽業界は、
何が重要なのかを、再確認した方がいいのではないでしょうか。





「デモ」の募集事項に、「MD」や「カセットテープ」が出てくる


今の時代、誰が「MD」や「カセットテープ」を使っているのか
逆に教えて欲しいぐらいです。

そもそもネット普及の時代に、未だに「CD」でデモ音源を募集をしていること自体
時代遅れだと、個人的には思います。

デモ音源は全て 「URL」 か 「データ」 で募集すべきだと思います。





募集が「郵送」のみ


送る側も受け取る側も、今の時代、手間はあってもメリットがあるとは思えません。

「形だけのデモ募集であって、実際に送ってこられたら困るから」
という理由で、面倒な郵送手段を選択させているのであれば、別の話ですが・・・。




CD主流、乱雑なチャート、容姿重視アーティストの比率の高さ、
類似JPOPの量産、 時代遅れのマーケティングと体質体制等、
少し考えれば 「おかしい」 とわかるようなことが日本の音楽業界には沢山ある、
と個人的には思います。




デモ音源は 「新しい可能性」 を得る大事なものです。

デモ音源軽視は音楽軽視、と個人的には思っています。
  




音楽業界に限ったことではありませんが、企業は常に
既存概念や体制を見直す重要性を認識すべき ではないでしょうか。




Zeelle


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Avicii - Without You ft. Sandro Cavazza (Zeelle Remix)

リミックス / Remix


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2017/09/07

「津波が来る可能性があるから対策をしませんか」と言っているだけ

問題が発生してからでは遅い

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当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。  
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「感性変化」の問題について毎回問題提起をしていますが、
一つ、誤解してほしくないことは、
私は 邦楽が下で洋楽が上 というようなことを言っているのではありません


邦楽と洋楽は 「違うもの」 です。




「感性変化」の可能性に対して、私が言っていることは、
「津波が来る可能性があるから対策をしませんか」 と言っているだけです。


「今はうどんが人気だけど、時代と流行でラーメンが人気になる可能性があるので、
ラーメンを作ることも考えていきませんか」
と、「音楽業界」という食事処に対して言っているだけです。



別記事でも書きましたが、
私は 「全てのJ-POPが変わる必要はない」 と思っています。


「感性変化」に対応する分野も必要ではないでしょうか、と言ってるだけです。



「感性変化」は超個人的な推測です。

ですが、その「可能性」について考えてみてもいいのではないでしょうか。




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2017/09/06

J-POPは「英語が出来ない」に守られている

「言語」はグルーヴの根幹要素の一つ

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日本人の「感性変化」は、超個人的な推測ですが、
日本でも英語教育の導入がどんどん進んでいるので、
「感性変化」に拍車をかけるのでは、と個人的には思っています。



「感性変化」により、将来日本人の多くはJ-POPの枠から「世界」に飛び出すと考えていますが、

逆に考えると、これだけずさんな日本の音楽業界において、
J-POPが日本人に聴かれている理由の一つは、

「日本人は英語が出来ない」 という部分が大きいと思います。



ネット普及により、「世界」の情報が垣根なく入ってくるようになり、
英語に触れる機会が増えてきています。

加えて、最初に述べたように、英語教育の導入も進んでいます。

最初は英語がわからなくても、聴く機会が増えるにつれて、
英語の「リズム」「感覚」がわかるようになってきます。



英語の「感覚」がわかるようになった時、
まず最初に音楽で感じるのは、 「グルーヴ」 だと思います。



言語にはその言語特有の「リズム」があると思います。
言語のリズムから音楽のグルーヴが作られる部分は、多分にあると思います。



他の人がどう感じるかはわかりませんが、
私は 「日本語は打楽器、英語はストリングス」 のように感じます。

日本語に比べて、英語の方が 横に流れる力が強い ように感じます。




「J-POPのグルーヴは少し控えめだな」 と感じるようになった時、
日本人は「感性変化」の入り口に立っている、と個人的には思います。



「感性変化」は超個人的な推測です。

日本人の「感性」がどう変化するのかは誰にもわからないことですが、
「変化の可能性」がある以上、
その対策を検討してみてもいいのでは、と個人的には思います。




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2017/09/05

明確な「ジャンル区分」を持つ

ジャンル区分は全てに必要

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この記事を書いている時に、
AKB48、音楽CD総売上5100万枚超え 女性歌手1位/全体でもB’z、Mr.Childrenに次ぐ歴代3位に浮上」
というニュースが流れていました。



AKB48の数字はとてもすごいものだと思います。

ただ、個人的には B’z や Mr.Children が売ったのは「音楽」 だと思っています。



価値の違うモノが同じ棚に並ぶという状況は、
日本の音楽業界がきちんと「ジャンル区分」をしていないことに、
問題の一端があるのでは、と個人的には思っています。




「ジャンル」の大半は海外製なので、
しっかり作らないと「なんちゃってサウンド」になる可能性はあります。

「マズルカはポーランド人にしか作れない」とまで言ってしまうと何も作れなくなりますが、
それでも日本の音楽業界、日本人アーティストは 「ジャンル意識」を持つべき
と個人的には思います。



「ジャンル区分があることのメリット」
「ジャンル区分が無いことのデメリット」
は、次のようなものがあると思います。





① ジャンル区分があることのメリット

・ジャンル意識があることで、サウンドがまとまりやすい

・同じジャンルのアーティストつながりで検索(認識)されやすくなる

・「根幹」があることで、サウンドの冒険がしやすくなる

・同じジャンルのアーティストとの違いを出そうという「サウンド開発」の意識が出てくる

・音楽チャートを区分することで、ジャンルごとの状況が整理できる
 (本当のランキング、埋もれていたアーティストの発見等)

・同じジャンルのアーティスト同士のつながりが出てくる
 (コラボやイベント等の増加につながる)





② ジャンル区分が無いことのデメリット

・「いつもの」J-POPになりやすい
 (同じような音楽ばかり溢れかえる)

・様々なものがゴチャ混ぜになり、一部のアーティストしか「表面化」しない
 (=現在の日本の音楽チャート)

・「音楽」が埋もれてしまい、リスナーに届かない
 ( =現在の日本の音楽チャート)

・アーティスト同士のつながりが生まれにくい

・ 「根幹」がしっかりしないので、新しいサウンドが生まれにくい。

・「数字」を出せるアイドルしか「表面化」しなくなるので、音楽業界が「音楽」をますます作らなくなる
 (容姿重視のアーティスト作り、ゴチャ混ぜ音楽チャートの弊害)





日本の音楽業界は、色々な意味で、音楽を「整理」しなければならない
と個人的には思っています。



Zeelle



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2017/09/04

Zeelle - Easy Love (DEMO Edit)

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