否定はできても行動できない人が多過ぎる
閲覧有難うございます。
当記事は コチラ(別記事) の内容を前提に書いています。
未読の方は、一読お願い致します。
日本人は、良い意味でも悪い意味でも
「調和」 と 「秩序」 を大切にする人種、と個人的には感じます。
出る杭は打たれる、と言いますが、
例えば、誰かが新しい事をやり始めて 「個性」 を出した時、
「それが成功したらどうなるか」
「どうやったら成功するか」
という事より、
「なぜそのような秩序を乱すような事をやり始めるのか」
という後ろ向きな感情を出す人が多いように感じます。
「調和」を重んじることで、「積極性」「個性」「自己主張」が
出来ない日本人はとても多いと思います。
勿論、「調和」を図ることは大事な事だとは思いますが、
何事も 「時と場合」 によると思います。
そして、このことによる問題のひとつが 、
「成功例の無いことに挑戦しない」 こと、だと思っています。
「J-POPはどれも似たようなものばかり」 というのはよく聞きますが、
日本の音楽業界が今のような状況になった原因の一つは、上記の理由もある、
と個人的には思っています。
バンドを組んでいた時代に、少なくとも私の知る範囲では、
「現場」のアーティスト達は新しい音楽を模索して作っていました。
しかし、最終判断を下す「お偉い様」からOKが出ない、という状況がよくありました。
「こういう音楽が売れてきたから今もその音楽が売れる」
「過去に売れた音楽とはかけ離れているからその音楽は売れない」
という考えが今の日本の音楽状況を作ってしまった一端、と個人的には思っています。
「感性変化」は超個人的な推測ですが、否定意見の次によく言われるのが、
「何をすればいいのか」 「どうやればいいのか」という、
「全てお膳立てして成功する状況を作って渡してください」 という内容です。
(皮肉で言われているのが大半かもしれませんが)
成功例の無い事には挑戦せず、否定はしても行動をしない人が多過ぎる気がします。
素人であれプロであれ、「音楽」に関わっているのであれば、
日本の音楽の状況を 自分で考えて、自分で行動すべき ではないか
と、個人的には思います。
Zeelle
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